スエードのブーツ
「スエードのブーツの踵が磨り減ってきたし、修理してもらいに行ってくる」
と彼女が言い出したので、僕も修理屋に着いて行ってきた。
修理は20分くらいかかるとのことだったので、靴を預けて夕方にまた取りに行くことにした。
そして夕方にまた店に行って、修理されたブーツを受け取った彼女が笑顔で帰ってきた。
「すげー、きれいになってる。
ほら見てこれ。
スエードの部分もなんか塗ってくれたみたいで、すごくきれいになってる」
「あー、ホントだなー。
また新品買ったみたいだなー」
「こんなにきれいに修理してくれるならずっと履けるわー」
と新品を買ったとき以上の喜び様だった。
色々修復しながらも、長く付き合えるものっていいなーと思った日だった。
僕がもしスエードのブーツだったとしたら、今どんな感じの状態なんだろう。
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コメント
まだ靴職人がデザイン画書いて、素材決めてるくらいちゃうか。
投稿: ヒロユキ | 2009年2月11日 (水) 02時29分
おー、ヒロユキ君久しぶりっ!
なるほど、つまり僕はまだ修理中ってことだね。
投稿: シンジ | 2009年2月12日 (木) 19時57分