いつまでも世界は・・THE Weller's Club
先日のザ・シックスブリッツ企画のイベント、『いつまでも世界は・・』に来てくれたお客さん、ジャンガランのライブに来てくれた皆さん、気さくなスタッフの皆さんありがとうございました。
演奏前、僕たちの出演会場ウェラーズクラブの踊り場でひとり手すりにもたれて外を見てた。
僕らの前のバンドをみてたお客さんが出てきてエレベーターを待ってた。
二人の男の子で、多分高校生だったとおもう。
なんとなく僕は声をかけてみた。
「ライブどうでした」
「こんなに近い距離で演奏聴いたの初めてですごい楽しいです」
と彼らは弾んだ声でいう。
今日は他にも色々回ろうと思ってるんですと、わくわくしながら話す彼らの表情がすごく活き活きしてて、こちらも笑顔になる。
そんな彼らをみて、是非僕の演奏も見てほしいと思った。
「よかったらこの後僕ここで演奏するし観ていってよ」
「あ、すみません、僕らこの後これ見に行くんですよー」
とパンフレットを指差してる。
「あ、そーなの。
まー、仕方ないや、またの機会によろしくねー。
じゃあ楽しんできてねー」
「ありがとうございます。
ライブがんばってくださいねー」
僕らのライブの時にも何人か高校生が来てくれてた。
聴いてくれてるのも伝わってきた。
『いつまでも世界は・・』でマモル君が言ってる通りで、お客さんも音楽を作る一人。
しっかり聴いてくれる人には、しっかり話をしたいのと同じで、気持ちがこもる。
聴いてくれてる姿勢のお客さんが多く、MCの時はついつい安心して仲のいい友達にしか話すつもりのないことまで話してしまった。
これもマモル君の言う
「ステージに立つと普段言えない本当の事が言えたりする」
ということなんだろう。
でも、そう思ったら、逆にステージに立てなくても、ハデな場面じゃなくても、本当の事を話せる瞬間があれば、その瞬間はその人はステージに立ってることと同じで、というかその瞬間がステージ上に変わって、その人はすごく輝いていることだろう。
スポットライトもない、何でもない、殺風景なそういうステージに立つっていうのもなかなか素敵なんじゃないかな。
そう考えれば、ステージはどこにでもある。
そんな歌も歌いたいなと思った。
この日の由利君、色々思うこともあってか、いつも以上に僕の胸にも響いてくる演奏だった。
僕は若干風邪気味だったけど、演奏が終わったらすっかり元気になってた。
曲目
1.sakana
2.海水浴
3.におい
4.ひまつぶし
5.いつもの僕の部屋
6.赤い傘
観に来てくれた皆さん本当にありがとう。
今回僕もお客さんとして、色んなバンドをみた。
本当にどれも刺激的で楽しかった。
最後に観たザ・シックスブリッツには本当に感動した。
打ち上げでジュンちゃんが色々話してくれたことが、すごく胸に響いた。
もっといい音楽を作りたい。
この日一日を通して、得たことは沢山あった。
久しぶりの友達と話ができたのも楽しかった。
話したかったけど、話ができなかった人もいた。
まー、それはまたの楽しみにして、がんばろう。
2012.8.4『西院ミュージックフェスティバル2012』詳細は後日アップします。






